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金属アレルギーでも付けられるピアス素材・おすすめピアス

「金属アレルギーだけどピアスを開けたい」という人や、いままでなかったのに「金属アレルギーを発症した」という人は多いのではないでしょうか。

金属アレルギーは一度発症してしまうと治すことは難しいです。でも、アレルギーが起きにくい素材のピアスを選ぶことや、直接肌に触れないようにすることで、金属アレルギーの人でもピアスを楽しむことができます。

ここでは「金属アレルギーの人におすすめのピアス素材」や「おすすめピアス」について解説します。

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目次

金属アレルギー対応のピアス素材

金属アレルギー対応のピアスは、樹脂などの金属以外の素材だけでなく「アレルギーが起きにくいとされる金属」も含まれます。

人によって症状の度合いや体が拒否する物質も違うため、絶対にアレルギーが起きないというわけではありません。

▼安全性の高い「チタン」や「サージカルステンレス」がおすすめ!

金属アレルギーになりやすい素材

金属アレルギーの人におすすめの素材は以下の通りです。

  • サージカルステンレス
  • 純チタン
  • 樹脂
  • アクリル
  • チタンポスト(※)
  • セラミックポスト(※)

その他、種類はあまり多くないですが、アレルギー対応の素材として木・ガラス・シリコンなどがあります。

ピアッサーの多くはアレルギーが起きにくいとされる「サージカルステンレス(医療用ステンレス)」が使われています。

シルバー・ゴールド・プラチナも安全に思えますが、一般的に安く買えるものは純度が低いため、アレルギーの原因物質に反応してしまうことがあります。

※チタンポストや、セラミックポストなど「〜ポスト」というピアスは、直接肌に触れるシャフト(軸)の部分だけがアレルギー対応素材です。既にアレルギーを発症している人の場合、少しでもシャフト以外の部分に肌が触れると症状が出てしまうことがあります。

よく見かける18K(18金)も種類が様々で、ニッケルなどに比べれば安全性は高いですが、アレルギーの原因になることはあります。

金属アレルギーでも付けられるおすすめピアス

金属アレルギーの人でも付けられるおすすめのピアスをご紹介します。

既にアレルギー症状が出ている人は、皮膚科のアレルギーチェックで「何の物質にアレルギーが出るのか」を知ることも大事です。

また、体内にアレルギー物質が蓄積することで急に金属アレルギーを発症する人も多いです。ピアスは普段から素材に気をつけて選んでみてください。

サージカルステンレス製ピアス

サージカルステンレス(医療用ステンレス)とは、医療用にも使われる素材でアレルギーが起きにくいとされます。

最近は大量生産などで比較的値段も安く手に入ります。ピアッサーの多くはサージカルステンレスでできているため、セカンドピアスや普段ピアスを付けっぱなしにする人にもおすすめ!

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純チタン製ピアス

純チタンのピアスはアレルギーが起きにくいとされますが、オールチタンだと物によっては値段が高くなる傾向があります。

そのため、よくあるのは上でも解説した「チタンポスト」という、肌に触れる部分だけチタンでできていて安いピアスもよく売られています。

サージカルステンレスと同じく、ピアスをしばらく付けっぱなしにする人にも向いている素材です。

https://item.rakuten.co.jp/canlino/ho-star/ https://item.rakuten.co.jp/canlino/ho-heart/

アクリルピアス

アクリルピアスは値段も安く、金属ではないので金属アレルギーの人でも安心して付けられるピアスです。

アクリル自体は傷がつきやすい素材で、そこから雑菌が繁殖してしまうこともあります。未完成のホールに付けることや、付けっぱなしはおすすめできません。

https://item.rakuten.co.jp/auc-roque/k-bcr017-m8/?iasid=07rpp_10095___er-ld5md9en-7x-70dba358-2f14-49e0-94db-026225b211a0

樹脂ピアス

樹脂ピアスは、強度が低く壊れやすいことはありますが、アクリルと同じく金属アレルギーでも安心して使えるピアスです。

安くセット売りされている透明ピアスも樹脂でできています。樹脂は安く手に入る代わりに素材自体に傷がつきやすく、雑菌が繁殖しやすいのが特徴です。

基本的に付けっぱなしには向きませんが、バイオプラスト(医療用樹脂)という安全性の高い樹脂を使ったピアスも増えています。

▼バイオプラストのピアス

https://item.rakuten.co.jp/piena-ac/naz-care-016a/?iasid=07rpp_10095___f0-ld5nigob-98-6d1d428b-50b8-4cbd-82ed-60706dd3a1ad

▼シャフト部分が樹脂のピアス

https://item.rakuten.co.jp/rinrinrin/mmj-001/?iasid=07rpp_10095___ec-ld5nk8zf-79-cd7f47a4-fb65-4434-996a-d3e084dc3705

ガラス製ピアス

ガラス製のピアスは、値段も高くピアスホールを大きく拡張した人向けの商品が多いです。

普通の18G〜14Gのゲージだとデザインはほぼ選べませんが、ホールが安定するまで付けっぱなしにすることができます。

https://item.rakuten.co.jp/auc-roque/rqa-ri001-m8/

金属アレルギーにおすすめピアス用品

金属アレルギーの人でも「お気に入りのピアス」や「人からもらったピアス」をどうしても付けたいということもありますよね。

普通のピアスを金属アレルギーの人でも付けられるようにするグッズが売られています。

メタルコート

「メタルコート」はピアスと肌が触れる部分を透明な液体でコーティングする商品です。

メタルコートを使用すれば金属が直接肌に触れないので、金属アレルギーでもピアスを楽しむことができます。

コーティングは剥げやすいため、付けっぱなしには向きません。また、塗り残しにも注意しましょう。

https://item.rakuten.co.jp/suffixshop/sweatbarrier10g/?iasid=07rpp_10095___ey-ld34l1gy-77-722a060d-f4ef-493e-aa8d-c608ebad66e5

トップコートなどの透明マニキュアを代用する人もいますが、皮膚に長時間触れることを想定して作られていないのでおすすめしません。また、素材によっては変色やメッキが剥げてくる可能性もあります。

シリコンディスク(透明ディスク・シリコンカバー)

シリコンディスクとは、チタンポストなどやセラミックポストなど、シャフト以外の部分に肌が触れないように挟んで使う透明の円盤のようなものです。

既に金属アレルギーを発症している人は、少しでもアレルギー物質に触れると症状が出る可能性があるので、それでも「どうしても付けたいピアスがある」というときに検討してみてください。シャフトが長すぎる場合の調整などにも使えます。

https://item.rakuten.co.jp/body-style/e13-70/

あくまで「〜ポスト」という、シャフト部分がアレルギー対応ピアスの場合のみ有効です。

ピアスカバー(ポストカバー)

ピアスカバーは、「〜ポスト」と呼ばれるシャフトだけアレルギー対応のピアスに付けるカバーです。

シリコンディスクと同じ用途ですが、覆われる部分が多いのでより安全度を高めたい人におすすめです。

https://item.rakuten.co.jp/rinrinrin/ww-002/

最近では「セリア」「ダイソー」などの100均でもピアスカバーが売られていることがあります。頻繁に使うのであれば医療用樹脂を使っている製品だと安心です。

 

 

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筆者プロフィール

モーリのアバター モーリ ライブフォトグラファー / WEBライター

高校入学と同時にピアスを開けたことをきっかけに、全盛期は両耳17個。
一番お気に入りは左耳のラージホール00G。ピアスはファッション的にも気持ち的な武装としても良いです。

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